・LM(腹腔鏡下子宮筋腫核出術)縫合トレーニングモデル
・さまざまな部位の筋腫に対する縫合操作を再現(モデルの好きな場所に切開を入れてトレーニング)
・内部の針金により子宮マニピュレーターの可動性を再現
・十分な厚さの子宮壁によって、死腔をつくらないよう運針操作を求められる
・スポンジと布生地の2層構造により、欠損した漿膜を寄せる操作を再現
・TLH基靱帯血管のスリップノット練習にも使えます
・モデルサイズ:幅80×長さ125×厚み50mm ベース75×75mm 重量140g
・D(ダイヤモンド式)タイプ=正常子宮の形状をシンプルに模した形状。ダイヤモンド式ポート配置でのLM縫合(子宮縦切開)用のモデル。
・考案者:黒田浩先生(慈恵医大産婦人科) [実用新案登録済〕
お客様の声
けりお様 | 投稿日:2015年07月17日 |
おすすめ度:
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なかなかLMの練習ができなかったので、このようなキットに出会い、すぐに購入しました。やや軟らかいものの、非常に素晴らしいものでした。
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TT様 | 投稿日:2015年07月16日 |
おすすめ度:
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縫合の練習には良いと思います。
交換用の値段を安くしてほしい。 |
【書籍に掲載されました】

動画で学ぶ! 婦人科腹腔鏡手術トレーニング 〜手術経験数より大事なトレーニング法を知る〜
122ページ~130ページに『LM縫合モデルキット』開発の経緯と実際のトレーニングの様子の動画が多数掲載されております。
任意の位置・深さをカットします>死腔を作らないよう筋層を縫合>漿膜を引寄せてしっかり縫合


