・LM(腹腔鏡下子宮筋腫核出術)縫合トレーニングモデル
・さまざまな部位の筋腫に対する縫合操作を再現(モデルの好きな場所に切開を入れてトレーニング)
・内部の針金により子宮マニピュレーターの可動性を再現
・十分な厚さの子宮壁によって、死腔をつくらないよう運針操作を求められる
・スポンジと布生地の2層構造により、欠損した漿膜を寄せる操作を再現
・TLH基靱帯血管のスリップノット練習にも使えます
・モデルサイズ:幅110(卵管部除)×長さ125×厚み50mm ベース75×75mm 重量140g
・P(パラレル式)タイプ=パラレル式ポート配置でのLM縫合(子宮横切開)用のモデル。横縫合に適するためにDタイプより横幅が大きい形状で卵管・靭付きのモデル
・考案者:黒田浩先生(慈恵医大産婦人科) [実用新案登録済〕
【仕様変更のお知らせ 2023年9月14日】
製造上の都合から、製品外側部分の布生地のカラーが、濃いピンクから薄いピンクに変更になります。製品の機能にはまったく影響がございません。しばらくの間、現行品と変更品が混在するかと存じますが、なにとぞご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
お客様の声
はらちゃん様 | 投稿日:2021年01月11日 |
おすすめ度:
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様々な角度でアプローチできて実践に即してます。
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【書籍に掲載されました】

動画で学ぶ! 婦人科腹腔鏡手術トレーニング 〜手術経験数より大事なトレーニング法を知る〜
122ページ~130ページに『LM縫合モデルキット』開発の経緯と実際のトレーニングの様子の動画が多数掲載されております。
任意の位置・深さをカット→死腔を作らないよう筋層を縫合→漿膜を引寄せてしっかり縫合



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