・LM(腹腔鏡下子宮筋腫核出術)縫合トレーニングモデル
・さまざまな部位の筋腫に対する縫合操作を再現(モデルの好きな場所に切開を入れてトレーニング)
・内部の針金により子宮マニピュレーターの可動性を再現
・十分な厚さの子宮壁によって、死腔をつくらないよう運針操作を求められる
・スポンジと布生地の2層構造により、欠損した漿膜を寄せる操作を再現
・TLH基靱帯血管のスリップノット練習にも使えます
・モデルサイズ:幅110(卵管部除)×長さ125×厚み50mm ベース75×75mm 重量140g
・P(パラレル式)タイプ=パラレル式ポート配置でのLM縫合(子宮横切開)用のモデル。横縫合に適するためにDタイプより横幅が大きい形状で卵管・靭付きのモデル
・考案者:黒田浩先生(慈恵医大産婦人科) [実用新案登録済〕
【書籍に掲載されました】

動画で学ぶ! 婦人科腹腔鏡手術トレーニング 〜手術経験数より大事なトレーニング法を知る〜
122ページ~130ページに『LM縫合モデルキット』開発の経緯と実際のトレーニングの様子の動画が多数掲載されております。
任意の位置・深さをカット→死腔を作らないよう筋層を縫合→漿膜を引寄せてしっかり縫合



LM縫合モデルを使ったトレーニングのコツ:黒田浩先生(慈恵医大産婦人科)
TLH基靱帯血管のスリップノット(LM縫合モデル使用):黒田浩先生(慈恵医大産婦人科)
紹介動画 0:00~「製品コンセプト」 1:30~「使い方」 5:30~「トレーニング実演」
■ お客様の声
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はらちゃん様 | 2021-01-11 |
様々な角度でアプローチできて実践に即してます。 | ||
お店からのコメント
2021-01-12
この度はご購入、またレビューのご記入誠にありがとうございました!「実践に即している」とのお言葉を頂きスタッフ一同大変嬉しく思います。またのご来店、心よりお待ちしております。
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